2017年1月23日からスタートする月9ドラマが、西内まりやさん主演の「突然ですが、明日結婚します」に決まりました。今回の月9は、低視聴率が続いたことも影響してか、主演やドラマの内容が決まるのに時間がかかったようです。

通常1月に始まるドラマは12月中に撮影が始まるのですが、11月末に主演に内定していた俳優さんが辞退したと噂されています。そこで詳細が決定するのに時間がかかったようですね。では、どうしてこういった事態が生じたのか詳しく調べてみました。

月9ドラマ、2017年1月は竹野内豊が主演予定だった

takenouchiyutaka出典:http://cinema-magazine.com

 2017年1月から始まる月9ドラマは、主演に竹野内豊さんが内定していたようです。しかし、竹野内さん側から辞退の申し出があり、急遽主演が変更、12月半ばになってようやく西内まりやさんが主演と発表されました。

突然の辞退にフジテレビ側が主演俳優を決めるのに時間がかかったようですね。また、男優さんから女優さんへ主演が変更したこともあり、内容の変更もせざるを得なかったようです。

竹野内豊が月9を辞退した本当の理由は?

竹野内豊さんが月9を辞退したのはどうしてなのしょうか?竹野内さんの主演は夏ごろには決まっていたようなのですが、フジテレビ側から出されたシナリオに演じてみたいと思えるようなものがなく、辞退されたということです。

同時に瑛太さんの出演も決まっていたのですが、これもなくなってしまったようですね。

そこからまたフジテレビが主演探しを始め、事務所からの推薦もあり西内まりやさんに決まったとのことです。撮影開始直前のドタバタで主演探しも難航したようですね。

竹野内さんが辞退した理由が他にもあると噂されています。今年の福山雅治さんが主演した4月期の月9ドラマ「ラブソング」は、フジテレビ史上最低視聴率を記録しました。

そこから7月期の桐谷美玲さん主演「好きな人がいること」も視聴率は芳しくなく、さらに10月期の山田涼介さん主演「カインとアベル」月9最低視聴率をさらに更新してしまいました。

視聴率のとれなくなった月9ドラマの現状をみて、竹野内さん側がこれを不安視しドラマの主演を断ったというのです。

確かに、以前のように高視聴率のとれるドラマは少なくなってきていますよね。おそらくいろんな要素が絡み合って辞退という結果になったのだと思われます。

過去のフジ月9視聴率の推移と、2017年1月ドラマの視聴率予想

グラフ 視聴率

では、月9ドラマの視聴率の推移についてみてみましょう。

1990年代と2000代前半

月9ドラマが最も視聴率が高かった時代でした。ほとんどのドラマが20%近い視聴率をだしており、その中でもHEROやラブジェネレーションは平均視聴率が30%を超えました。他にもロングバケーションやひとつ屋根の下なども30%近い平均視聴率をとっており、長く記憶に残る名作が誕生した時期でもありました。

2000年代半ばから2010年

プライドや西遊記、ガリレオなど20%を超える高視聴率ドラマがありました。20%近い視聴率のドラマが多く、まだまだ月9ドラマの人気が衰えていませんでした。

2011年から2017年現在

視聴率も10%代前半のドラマが増え、視聴率が10%をきるドラマもでてきます。2016年からは10%代に視聴率がのることもなくなり、最低視聴率を更新し続けています。

では、2017年1月の、「突然ですが、明日結婚します」の視聴率はどうなるか予測してみましょう。

主演の西内まりやさんは今までいくつかドラマに出演していますが、演技は徐々に上手くなってきている印象です。また相手役の山村隆太さんは俳優としては未知数で、演技によっては視聴率を左右するかもしれません。

ストーリーとしては、人気漫画が原作なので楽しめる内容だと思いますので、すごく高い視聴率とはいかないまでも、最低視聴率を超えるようなことはないと思います。特に女性には楽しめるドラマだと思います。

以上、月9ドラマの視聴率について見てきましたが、竹野内豊さんが主演を辞退するなどネットでは危機を迎えていると言われていますが、この危機を乗り越えてぜひ復活を果たしてほしいですね!