2017年の1月より、「下剋上受験」がTBS系よりスタートします。
受験シーズンに放送開始されることもあり、放送前から注目を集めています。
いったいどんなお話になるのか、楽しみですね!

下剋上受験のあらすじ

桜井家は、中卒だがひょうきんで明るいガテン系の父・信一と、
同じく気が強いが可愛い元ギャルの母・香夏子、
小学5年生の娘・佳織の3人暮らしです。

中卒の為、決して満足いく収入は得られないが、
家族が明るく仲良く幸せに暮らせていることが嬉しく思っていました。

ある日、佳織が受けた全国テストの結果を見た信一は愕然とします。
なんと偏差値41だったのです。

「こんなに成績が悪いと、娘も自分と同じ、中卒で苦労するのでは…!」
父・真一はそう思い、娘・香織に良い学歴をつけようと決心します。
そして、中学受験で、難関校を目指すことを決意!

普通は受験といえば、塾とか家庭教師をつけますよね。ところが、真一は無謀にも、自分が直接勉強を教えて、合格させようと奮闘します。
母・香夏子は受験に反対しているし…いったいどうなってしまうのでしょう!
真一の同僚など、周りの人にも応援されながら、受験までの500日を追ったドラマが始まります。

偏差値41の娘を中卒の父親が難関中学へ合格させることが出来るのか、展開が楽しみですね!

実話の下剋上受験の進学先中学は?

実は、こちらのお話は実話で原作があります。

著者はドラマと同じ役名の、桜井信一さんです。
原作は文庫本となっており、娘を中学受験に合格させるために頑張ってきた日々が綴られています。

ふと気になったのが、「娘・佳織さんが目指した中学校はどこ?」ということです。
有名中学校ということでしたので、調べてみました!

原作の中で、合格を目指した学校は「桜蔭中学」だったようです!
桜蔭中学は、東大合格者を多数輩出する名門の学校です。
桜蔭中高は女学校の中では最高峰で、親御さんはお医者さんや自営業、弁護士さんが多いようです。

この学校を卒業した人の中には、菊川怜さんや八田亜矢子さんなど東大卒として有名な人が通っていたようです。

第一希望、第二希望の偏差値や合格難易度

佳織さんが合格を目指した桜蔭中学は、偏差値が72だそうです。
女学校の中では最難関の中学校で、全国からたくさんの人が受験しに来られるそうです。

しかし、昨年は定員が240名程度に対して受験者が500程度でした。
なぜ、こんな有名中学に受けに来る人が少ないのでしょうか?

やはり校風が独特なようで、合う人が少ないようです。
しかし、桜蔭中学、高校と行った人の中では4人に1人が東大へ進学しているようなので、
第一関門として受験しに来る女の子が多いようです。

次に、佳織さんが第二希望で受験したのが「豊島岡女子学園」です!
実は第一希望だった桜蔭中学は不合格で、こちらの豊島岡女子学園に見事合格されました!
偏差値は桜蔭中学には劣るものの、70です。
こちらも有名私立中学で、東大をはじめ、早慶明治など有名大学への進学が多いことで知られています。

豊島岡女子学園の倍率は約3倍で、定員が200名ほどに対し600人が受験したことになります。
受験した年数は違いますが、偏差値が41だった佳織さんが70の学校に合格するなんてすごいですね!

ドラマでは、いったいどのようにして描かれていくのでしょうか?
放送が今からとても楽しみです!