4月15日(土)、4月16日(日)よる9時から松嶋菜々子さん主演で、二夜連続スペシャルドラマ(フジテレビ)として放送される『女の勲章』。一体どんなドラマなんでしょう。玉木宏さん、ミムラさん、長塚京三さん他豪華キャストで、山崎豊子さん原作。しっとり濃厚なブラウニーを頂くようにずっしりとしてそう…

話題のスペシャルドラマ『女の勲章』放送日は?あらすじは?

松嶋菜々子さん主演ということで、CMなどで早くも話題となっている『女の勲章』ですが、放送日は、4月15日(土)、4月16日(日)よる9時から(フジテレビ)だそうです。

出典:http://www.oricon.co.jp/

舞台の始まりは戦後の大阪、船場の裕福な羅紗問屋の娘として生まれた大庭式子松嶋菜々子)は、戦争で家族も家も失ってしまいます。焼け野原の中、これからは洋服、婦人服の時代が来ると感じた式子はミシンを手に、洋裁教室を開く所から始まります。
ファッションデザイナーとして成功への階段を上りゆく式子の未来に待ち受けている、欲と策略の愛憎劇を描いていきます。

もちろん、愛憎劇というからには、絡んでくる魅力的な男性がいるはずです。
はい、魅力的な男性が二人も出てきますよ~。
東大卒の美男子・八代銀四郎役で、玉木宏さんが、彼の恩師役で、長塚京三さんが出てきます。銀四郎は、式子の女弟子たち、(ミムラ相武紗季木南晴夏)と関係を持っていくそうです…

出典:http://www.hochi.co.jp

わお、ストーリーだけ読むと、朝ドラと昼ドラがコラボしたような、ずっしりとした濃厚ドラマですねΣ(・ω・ノ)ノ!

そこで、どんな愛憎劇が繰り広げられるのでしょう。
出演者はいずれも、名立たる女優さん、俳優さんが揃ってる上に、脚本も、「大奥」「神様、もう少しだけ」など手掛けた、
浅野妙子さんですから、2日間きっと目が離せない展開になってくるでしょうね。

ドラマに出てくる、ファッションにも注目!!

戦後、食べていくことだけで精一杯の時代、女性が働く、ましてや起業するなんてことは珍しい時代です。
しかも、ファッションで。飲食関係ではなく、今からは婦人服、女性のファッションに目を付けたのですから、先見の明がありますね。もちろん、羅紗問屋の娘として育った式子だからこそでしょう。

ドラマの中に出てくる、婦人服、これもまたドラマの中で注目していただきたい、見どころです!
クラシカルな中に、女性らしい色使いや、大胆なデザインがでてきて見応えがあると思います。
この洋服は、番組プロデューサーの太田大さんが、「デザイナーとして頂点を目指していく本作の主人公にちなんで、未来のファッション業界を引っ張っていく学生の皆さんがチャンスをつかむための応援ができれば」という思いで企画された『女の勲章』学生デザイナーコンテスト、だそうです。視聴者のみなさんも投票できるそうなので楽しみですね。

ドラマの中のファッションといえば、松嶋菜々子さん主演の大ヒットドラマ「やまとなでしこ」を思い出しませんか。貧乏から這い上がり、キャビンアテンダントになった松嶋菜々子さん演じる、神野桜子が、玉の輿にのるべく美しい洋服を着て、合コンに情熱を燃やしていました。しかし、住んでいたアパートがある日火事になります。必死にアパートの中にある洋服を取りに行こうとし、止められるシーンで、印象に残るセリフがあります。「洋服は私の命なのよ!
まるで、デザイナーのセリフみたいですね。

彼女がドラマ中で着ていた服は、放送が終わるたびに、注文が殺到したそうです。
私も、当時ドラマを見ながら、毎週桜子のファッションを見るのは、ドラマのストーリーと共に楽しみの一つでした。

出典:https://search.yahoo.co.jp

今回の『女の勲章』の中で出てくるファッション、洋服も要チェックですね!

是非投票してグランプリを決めましょう♪

『女の勲章』は過去にもドラマ化?

山崎豊子さん原作『女の勲章』は、過去にも何度かドラマ化されています。
原作は1961年に「毎日新聞」に連載されたそうです。

そして1961年には映画化もされています。

1962年、フジテレビでドラマ化された際は、月丘夢路さんが主演されました。
月丘夢路さんのことは、私存じあげていなかったのですが、お名前は聞いたことがあります。
元宝塚歌劇団娘役スターだったのですね。うん、この役にピッタリきますね。

2度目のドラマ化は、1976年、同じくフジテレビでドラマ化されました。
主演は、三田佳子さん。うん、納得のキャスティングですね。

その流れでいくと、今回の3回目のドラマ化で、松嶋菜々子さんがキャスティングされたのは頷けますね。
松嶋菜々子さんは、かなり幅広い職業を演じられています。彼女が出たドラマは、みなヒット作が多いですから、印象に残っています。
弁護士、教師、医師など、先生と呼ばれる比較的社会的地位が高い職業から、客室乗務員、キャリアウーマンといった華やかな職業、そして家政婦まで、実に様々な役をしっくりとくる演技で、しかも人間性も豊かに演じ分けられています。

今回の、デザイナーとして起業する役も、彼女なら見事に演じ、私たちを惹きつけてくれることと思います。