ハウス食品のジブリのCMや絵は嫌いですか?

私は大好きです!

嫌いな人もいて当たり前です。

ハウス食品のCMで流れる庭の千草とジブリの絵がマッチしていますね。

庭の千草を歌う歌手や歌詞について調べてみました。

意外な人物が歌っているんですよ。

この記事を読んでもう一度歌声を聴いてみて下さい。

 

ハウス食品アニメCMが2017年にリメイク

 

宮崎駿監督が初めて一般企業のCMを手掛けたのがハウス食品です。

それが2003年の夏バージョン。

CM曲は「お母さんの写真」。

作詞を宮崎駿監督、作曲を久石謙さん、そして俳優でもある上条恒彦さんが歌っていました。

 

出典:https://matome.naver.jp/

 

その頃の宮崎駿監督は昭和30年代に興味を持っていたそうです。

昭和30年代といえば高度経済成長期ですね。

家族の絆が強かった時代を何らかの形で映像化したいと考えたそうです。

そしてリメイクしたCMが2016年の12月から公開されています。

 

出典:https://trendtube.wdeco.jp/

 

ハウス食品のジブリCMが嫌いという声?

 

ジブリを嫌いな人がいるのでしょうか?

嫌いな人がいてもそれはそれで仕方ないですよね。

 

しかし何十年も経った作品がテレビで再放送され、それをまた見たいと思わせるのはやはり凄いことだと思います。

初めて見た時の事を思い出してあの時の受けた感動と、今の自分が感じた感情は違う事がありますよね。

そしてこれから何年か先に見るとまた違う感情があるかもしれません。

昔と今では技術も違うのでジブリ作品の変化や作り手の変化で好き嫌いがあるのも確かです。

 

ジブリのCMも同じ様に2003年の夏バージョンから今回のリメイクされた作品を見て、人それぞれ受ける感情は違うと思います。

 

出典:http://video.hmongcam.com/

 

今はたくさんのアニメがあって、今風のアニメから昔風のアニメまで。

年代で好みが違うので好きでも嫌いでも仕方ないですよね。

ただ多くの方からの指示がある事は確かですよね。

私はジブリが好きなのでCMを見て毎回ほっこりしています。

 

庭の千草をうたう歌手は誰?

 

CMソングを歌うのはインドネシア・西ジャワ州出身のシンガーソングライターで女優の

SHERINAさんです。

SHERINA MUNAF(シェリナ・ムナフ)さんは9歳でデビューし現在は日本を拠点に活動されています。

素敵な歌声で、初めて聴いた時は日本人の方が歌っているかと思いました。

スタジオジブリの代表取締役である鈴木敏夫プロデューサーも彼女の歌い方は昔の日本人の歌い方に似ているとおっしゃっていました。

⇒ハウス食品cmはジブリ!曲の歌詞や、誰が歌ってる?

 

庭の千草の歌詞と、歌の由来

 

『庭の千草』の歌詞はコチラです。

 

庭の千草も、虫の音も

枯れて寂しくなりにけり

ああ白菊、ああ白菊

一人遅れて咲きにけり

 

露もたわむや、菊の花

霜におごるや、菊の花

ああ、あわれあわれ、ああ、白菊

人のみさおも、かくてこそ

 

アイルランド民謡の一つで、里見義さんが日本語に翻案。

原曲の歌詞はアイルランドの詩人トーマス・ムーアです。

日本では明治17年(1884年)に発行された“小学唱歌集”に『菊』というタイトルで掲載されました。

原詩の赤い薔薇を日本風に白菊となったと考える人もいます。

それがいつしか冒頭の“庭の千草”というタイトルなったそうです。

タイトルが変わった経緯は分かりませんでした。

 

明治17年というとても古い歌ですが今でも多くの方に歌い継がれています。

庭の千草や菊などの自然描写が背景にあると思われが気ですが実は人の心情描写が隠されているそうです。

心情を露骨に表現するのではなく自然の物に託し間接的に奥ゆかしく表現しています。

伴侶に先立たれ一人ぼっちになったさみしさと健気に生きる姿を歌ったものだと考える人もいました。

そんな歌を小学唱歌?と思われがちですが解説を読むと納得できました。

菊ではなく人の心情として歌を聴いてみると感じ方が変わってくるかもしれませんね。

⇒コイケヤcm女子歌手は誰?いもの歌詞も気になる!