こんにちは!
山崎まさよしさんの名曲「ワンモアタイム、ワンモアチャンス」、私も大好きでカラオケでよく歌います。
特に、失恋した友達の前で歌おうものなら、その歌詞に共感して涙が止まらない~~!

でも、歌詞の意味が気になって調べてみたところ、実は「ワンモアタイム・ワンモアチャンス」は失恋の歌ではないことが分かりました…!

山崎まさよし「ワンモアタイム」は失恋の歌ではない?

山崎まさよしさんの One more time,One more chanceは、1997年に発売されたシングル曲。もう20年近く前になるんですね!

その歌詞から、亡くなった恋人を思って歌われていると感じる人が多いようです。
例えばこんな歌詞がありますね。

・これ以上 何を失えば心は許されるの
・奇跡がもしも起こるなら 今すぐ 君に見せたい
・夏の想い出が まわる ふいに消えた鼓動

これらの歌詞は、恋人が死んでしまうことを連想してしまいます。

私もてっきり、亡くなった恋人か、もしくは二度と会えない別れ方をしてしまった恋人について歌われたものかと思っていました。

しかし、いろいろと調べているうちに、実はこの歌は、失恋の痛みをうたったものではないという説があり、それが有力だということが分かりました。

山崎まさよし「ワンモアタイム・ワンモアチャンス」歌詞の意味

この曲は、今ここにはいない誰か(君)を探し求める歌です。

そして、その探し求めているものは、実は山崎さん自身だというのが有力な説なのです。

山崎まさよしさんは山口県の田舎出身で、ミュージシャンになることを夢見ていました。
そして、役者のオーディションをきっかけに上京するものの、なかなかデビューできずに悶々とした日々を過ごします。

そして、地道に活動を続けた結果、上京から実に4年も経ったときに、やっとミュージシャンとしてデビューが決まったのだそう。

そして、そんな売れないときに作られたのが、このOne more time,One more chanceなのだそうです。

そう思いながら、先ほど抜き出した歌詞をもう一度見てみましょう。

・これ以上 何を失えば心は許されるの
・奇跡がもしも起こるなら 今すぐ 君に見せたい
・夏の想い出が まわる ふいに消えた鼓動

親元も離れ、ほかの人が就職する中で、不安定なミュージシャンを目指す不安、

当時はB’zなどロック全盛期、自分のスタイルが受け入れられるのか分からない、

もう諦めてしまおうか…でも、あきらめきれない、いつも夢が叶うことを想像して、追い求めてしまう。

そんな山崎さんの当時の心境が、歌詞に現れているのだそうです。

意味を知ったときは意外でしたが、なるほどと唸ってしまいました。
そして、この曲がもっと大好きになりました。

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